肝臓

しじみは冷凍したほうが美味しくなるの?

最近、しじみを使った効能を紹介している番組コーナーが増えてきましたが、しじみには元々、肝臓に良いという成分が入っている為、二日酔いに良いとされていますが、肝臓は直に顔色を良くするという作用もあるので、
美容においてもとても効果的であると言われています。
しかし、その食べ方は、単にしじみのお味噌汁にするだけではなく、実は凍らせた方が良いという案があるのです。

「しじみを凍らせる?そんなバカな・・・」と思ってしまいますが、多くの食材において、凍らせると栄養価が失われると言われていますが、シジミの場合は、冷凍することによって、栄養価が増すというのです。
しじみの中に含まれているオルニチンという成分は、冷凍することによって何倍にも増えるそうで、それはすなわち、うまみ成分も、冷凍することで、細胞が壊れて出てくるので、ますます美味しく食べることが出来るわけです。
しじみを冷凍なんて考えられないと思っていた人にとっては衝撃的かもしれませんが、これは本当のことなのです。

冷凍と言ってもちょっとコツが必要であり、先ず通常通り、塩抜きすることで、若干薄目の塩水で2時間程塩抜きをし、その後しっかりと塩分を取り除いて、1回分ずつに小分けして冷凍パックに入れて冷凍し、1パックずつ取り出して、味噌汁に使ったり、他の食材として使ったり出来るので、無駄がありません。
ブロッコリーなども茹でて冷凍保存している人を見かけますが、この方法はとても効率的であり、使える分を小分けにしておくと、後々全部を解凍して使うこともないので、とても便利です。
ただ、冷凍してしまうと、何の食材であったか分からなくなるので、パックにはきちんと「しじみ」と買いておくことも忘れないでください。
多忙でなかなか食事を作ることが出来ないという人も、鍋に、冷凍しじみを入れて、出汁と味噌を入れて煮立たせればいいだけですから、とても簡単に出来ますし、前の日の深酒による二日酔いもしっかりとケアしてくれて、胃もいたわってくれて、そして美肌効果も実現出来て、まさに理想の朝食ですね。

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